車を売る時ってどうすればいい?流れや手順・注意点をご紹介

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車を売るにしても売り方や手順はさまざま。

ロールプレイングゲームのように、道具屋に行って「売りますか?」という質問に「→はい」を押せばすぐに売れるというものでもありません。

そのためいざ車を売ろうかな?と思っても、どうすれば車をスムーズに売れるのかわからないという方も多いでしょう。

そこでこの記事では車を売る時の手順や流れ、あとは注意点を書いています。

この記事を読むべき人

上級者

車の売却経験が多数。買取相場にも精通しており、業者との交渉も難なくこなす車売却のプロで買取額はいつも相場以上。



中級者

車を売った経験がある。業者との交渉も可能で、買取相場なども調べればなんとか理解でき、相場の最高額で売却ができる人。



初級者←この人向けの記事です。

車を売った経験はない。車をどうやって売ればいいかわからない。どうすれば高く売れるのかわからない人。

また、ただ車を売るだけでなく、買い叩きをするような詐欺業者を回避して、より高く売る方法もご紹介。

不要な車を売れば毎月の駐車場代を貯金や将来の子供の塾代にまわせますし、今よりも家族や自分のためにお金を使えますよ!

 

車を売る時の流れ・手順は5つのステップにわかれる

まず大まかな概要ですが、車を売る手順をまとめると以下の5つのステップに分かれます。

  1. 車の売却先を決める
  2. 査定をしてもらう
  3. 必要書類を用意する
  4. 愛車を引き渡す
  5. 買取額の入金

①〜⑤まで最速で1週間以内には終わります。

ただ全てを自分でやるとなると休日が3日ほど潰れるので、奥さんや家族で出来るところはなるべく頼った方がいいですね。

 

①車の売却先を決める

車を売るにあたってまず決めるべきは、売却先をどこにするか?

車の売却先は様々あるので、どこに売るのがベストかをご紹介します。

 

車を売る3つの方法

売却先 売却方法
ディーラー 車のディーラーに持ち込んで下取り査定をしたのち、新車購入を条件に売却する。
買取店 町の買取を行っている車屋にもちこんで査定。査定結果を見て売るかどうかを決める。
一括査定 ネットで複数業者に査定を依頼。査定を行った後、一番高い見積もりを出した業者に売却する。

車の売却先は主に上記の3つで、それぞれ売り方が異なってきます。

この売り方で実際の車の買取額が決まるといっても過言ではなく、もっとも高く売れるのは一括査定です。

 

一括査定とディーラー・買取店では何が違うの?

一括査定の場合はあなた対複数の業者で、車を売るかどうかの交渉や取引をします。

対してディーラー・買取店はあなた対相手の1対1のやり取りとなるため、そもそもの売り方が全く違ってくるのです。

 

一括査定が高く売れるのは理由がある

ディーラー・買取店に車を売る時は1対1のやり取りとなるので、相手からすると競合がいないため、わざわざ高額の見積もりを出す必要はありません。

そのため「車が◯◯なんでこれ以上(買取額を)上げるのは無理ですね・・・他の店舗でも変わりませんよ?」なんて言われるのがオチです。

反対に、一括査定サービスは複数の業者があなたの車を買おうと、各社とも買取額をどんどん上げて買取競争が起きます。

そして買取額が上がりきったところで最高額を出してきた業者に売却すれば、相場の最高額で売却できるということですね。

このように、車をスムーズに高く売るなら一括査定がベストといえます。

 

車の売却は
欲しいものを手に入れるチャンス

車の売却でまとまったお金が入るので、家族旅行に使ったり、子供の学費など将来のための貯金に回すのが現実的。

ですが、月1.5万円ほどの小遣いでやりくりしている人は、奥さんのOKが出ず買えなかったものを手に入れるチャンスです!

旅行や貯金もして、駐車場代などの余計な維持費もかからないとなると、さすがに多少高価なモノでも奥さんのOKは出るでしょう。

そのため家族に納得してもらうためにも、車をより高額で売れる一括査定を使うべきですね!

それでは次の「査定をしてもらう」を説明する前に先におすすめの一括査定サービスをご紹介しますね。

 

当サイトおすすめの一括査定サービス

1.かんたん車査定ガイド
→初めて車を売る方にオススメ!

かんたん車査定ガイドは、運営元が車買取の業界健全化を進める団体に加盟しており、さらに提携している業者も団体加盟業者のみと、安心して車を売れるサービスです。

申し込みは1分以内に完了、下取りよりも最大で65万円以上、査定額が上がった例もあり、とにかく愛車を安心して高く売りたい方におすすめです!


 

2.ユーカーパック

ユーカーパックは一括査定と違い、オークション形式の買取サービスで、業者に個人情報が流れないので買取業者からの営業電話は一切ない買取サービスです。

一括査定を使うと業者から電話が来ますが、仕事が忙しすぎて電話対応が億劫な方には、電話が一本しかこないユーカーパックがおすすめです!


 

3.カーセンサー

カーセンサーはあの上場企業であるリクルートが運営する一括査定サービス。

事故車や商用車も査定してくれるので、ワケアリな車を売りたい時はカーセンサーがおすすめですよ!

 

 

②査定をしてもらう

売却方法が決まり、実際に申し込みをしたら査定をしてもらいましょう。

一括査定は複数業者に査定してもらう形になるので、できれば1日にまとめて来てもらう方がいいですね。

この時にもいくつかポイントがあります。

 

査定をしてもらう時のポイント

  • 掃除は事前に必ずやっておく。
  • 各業者と必ず金額交渉をすること。
  • 事故歴などは隠さずに伝えること。
  • 改造車は純正パーツも見せること。

査定をしてもらう時のポイントは上記の4つ。

どれもあなたが損をしたりトラブルに巻き込まれず、買取額を上げるのに必要なポイントなので、それぞれ詳しく説明していきますね。

 

掃除は事前に必ずやっておく

掃除が必要なのは、査定項目に匂いや汚れなどの項目があり、減点に繋がるからですね。

子供がお菓子を食べたりすると、必ずと言っていいほど食べカスが落ちたりするので、掃除機をかけるだけでも随分違ってきます。

余計なことで査定額を落とすともったいないので、事前にできる限り掃除はしておきましょう。

 

各業者と必ず金額交渉をすること

そして実際に査定をしてもらう際に、各業者と必ず金額交渉は行いましょう。

車の一括査定を使う最大のメリットは、各業者間で相見積もりを取れるということ。

なので『A社は◯◯万円だったけど、御社はそれ以上高く買い取れるか?』と各業者と交渉しましょう。

 

事故歴などは隠さず伝えること

事故歴などがあれば正しく伝えましょう。

事故歴(修復歴)があると、車の価値は当然下がりますが、故意に隠したとわかれば詐欺罪に問われます。

何年も同じ車に乗っていると、バンパーを擦った程度のことは忘れていたりしますが、思い出せる範囲で業者側に伝えましょう。

 

改造車は純正パーツも見せること

改造をしているようであれば、査定時に純正パーツも合わせて見せましょう。

愛車がカスタムされていても、純正パーツさえあれば逆に買取額がプラスとなるケースもあるので、自宅に眠っている純正パーツがあれば車と合わせて査定に出すのがいいですよ!

この4つのポイントの中でも、特に買取額アップに大切なのは『各業者との交渉』です。

車はゲームのように、武器や防具をどこの道具屋で売っても同額ということはありません。

各業者で買い取りたい(買い取れる)金額が違うため、交渉をやるかどうかで最終的な買取額が全然違ったものになるのです。

ただし交渉するとなると時間も取られるので、査定して見積もりだけもらって、後日休みの日に各社に電話で交渉というのもアリですね。

それでは次は車を売却するための必要書類についてご紹介していきますね!

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③必要書類の準備

金額交渉も終わり、納得のいく金額が提示されたら次は売買契約です。

実際に車を売るという契約を買取業者と結びます。この時点で初めて必要な書類などが出てきます。

必要書類 普通車 軽自動車 保管場所or入手方法
自動車検査証
(車検証)
車内
自動車税納税証明書 - 自宅
軽自動車納税証明書 - 自宅
実印 - 自宅
認印 - 自宅
印鑑登録証明書 - 市区町村の役所やコンビニなど
自賠責保険証 車内
リサイクル券 車内

上記は普通車・軽自動車でそれぞれ必要な書類と、保管場所・入手方法です。

自宅と書いているものは、意外と自分よりも奥さんの方が保管場所に詳しいでしょうし、わからなければ奥さんに聞くのがいいですね。

ただ、どの書類を聞くにも「あの書類どこやったー?」では確認しようがないので、それぞれの書類を詳しく説明していきます。

 

自動車検査証(車検証)

基本的に車に置いておくものなので、紛失していない限り提出にあたっては問題ないでしょう。

万が一手元にない(紛失している)場合は早急に運輸支局で再発行手続きを行ってください。

 

自動車税納税証明書&軽自動車税納税証明書

毎年5月に発行される証明書です。

紛失していても、各都道府県の県税事務所で再発行が可能なので、手元に無い方は事前に再発行の手続きを行っておきましょう。

 

実印&認印

これも基本的に手元にあるはずです。

もし手元にない場合は奥さんが管理しているはずなので、聞いてみるのがいいですね。

 

印鑑登録証明書

印鑑登録証明書は3ヶ月以内に発行したものが有効となるので、これも事前に手続きをして手に入れておきましょう。

基本的には市区町村の役所で発行となりますが、最近は場所によってはコンビニで発行も可能なので、役所に確認するのがいいです。

 

自賠責保険証

車検を受けるたびに、次回の車検まで強制的に加入する保険、その加入証明書です。

自賠責保険証が無かったり、期限をすぎている場合は車を売る際に買取額からその分差し引かれます。

というのも、基本的に買取額には自賠責保険の残期間分が上乗せされているので、その分が差し引かれるということですね。

 

リサイクル券

現在の国の法律では、車を購入した時点で必ず自動車リサイクル料金を払うことになっているので、リサイクル料金の支払証明という形でこのリサイクル券を取得します。

もし手元になければこちらのサイトで再発行が可能です。

書類の住所から引越している時は

車検証と印鑑証明書の住所が違う場合は住民票が別途必要となります。

普段と役所に行かない方は、発行が面倒に感じると思うので、引っ越しした際は車検証の住所も忘れずに変更しておくことをおすすめします。

ざっと見るとなんだか用意するものが多いように感じますが、ほとんどが基本的に自宅や自分の車にあるので、用意する手間はそれほどかかりません。

また、自分で管理していなくても奥さんに聞けば解決するケースが割とあるので、わからなければすぐに確認しましょう。

国が発行する書類に関しては、一度紛失すると再発行に時間がかかったりするので、無くした場合はすぐに再発行し、いつでも車を売れる状態にしておくのがいいですね。

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④愛車の引き渡し

買取業者と売買契約を行ったらあとは愛車の引き渡しです。

車を売るまでなんとも思っていなくても、この引き渡しの時に寂しい気持ちになるんですよ・・・

子供が車の中でジュースをこぼして大変なことになったり、助手席で寝る奥さんの顔見ながら運転したりと、思い出が沢山ありますしね・・・

ほんと、長年乗って来た愛車が新しいオーナーの元へ行くとなると、自分の子供が嫁いでいく気持ちになります。

車の引き渡しは基本的に売買契約を行ってから2・3日以内に業者に渡します。

この時に気をつけるポイントがいくつかあるので、ご紹介しますね。

 

車の引き渡しで気をつける3つのポイント

  • 引き渡しまで期間が空くと買取額が下がる
  • 引き渡し日の変更は費用がかかる
  • 給油・洗車・掃除は不要

引き渡しで気をつけるポイントは上記の3つです。

契約も終わってあとは適当に渡せばOKかなーと、ぼんやり考える人もいますが、無駄なことだったり損をすることもあるので、それぞれ詳しく説明していきますね。

 

引き渡しまで期間が空くと買取額が下がる

たとえば売買契約(車を売る契約)をしてから、引き渡しまで半月以上空いてしまうと、車の買取額が下がる恐れがあります。

車の価値は日々変動していますが、時間が経てば経つほど価値は下がり、月を跨いでしまうと相場が変わるので買取額の下落も大きいです。

そのためどんなに期間を空けたとしても、契約から2週間以内に引き渡しましょう。

また、車が手元にないのが困るから新車の納車まで引き渡しを待って欲しいということであれば、代車をお願いするのがいいですね。

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引き渡し日の変更は費用がかかる

引き渡し日の変更は、買取業者がレッカー業者に依頼をする関係上、変更を申し出ると諸費用を請求されるケースがあります。

業者側で日時の調整などの人件費がかかりますし、レッカー業者から日時変更の諸費用を請求されるので、それが回り回ってあなたに請求されます。

なので長年乗った車をすんなり引き渡すのはどこか名残惜しいですが、引き渡しは売買契約をしてから2~3日中に終えましょう。

 

掃除・洗車・給油は不要

車内に子供が食べたお菓子などのカスが溢れていたり、車体が雨で汚れていても洗車や掃除は不要ですし、給油も必要ありません。

これは業者が車を買い取った後、自社の工場で修理・洗車・掃除などをやるためですね。

また、給油に関しては車をレッカー移動させるならそもそもガソリンはいりませんし、業者が取りに来て乗っていくなら保管場所までの燃料があれば十分です。

車を渡す時はガソリンを満タンにしてからというマナーもありますが、それはあくまで友人間などの場合なので、給油は不要ですね。

ETCやナビの情報は消さなくてもOK

ETCやナビの情報が残っていると、履歴から自分が特定されたり・・・と心配になるかたがいます。

しかし新しい乗り手に渡る前に業者側で履歴などの情報を削除してくれるので、自分でやらなくても問題はありません。

参考記事:【ETCはどうするの?】車を売る時のETC作法

車の引き渡しは売買契約が完了してから2~3日以内に渡すのが安パイですね。

査定額はあくまで査定をしたその日その時の金額なので、ちょっとでも傷が入るとそのぶん価値が下落します。

また、世の中には引き渡し前に事故にあって車が売れず、逆に業者にキャンセル料を払ったという方もいるので、引き渡しまでは車に触れず、そのまま保管しておくのがいいですね。

では次は買取額の入金について買いていきます。

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⑤買取額の入金をしてもらう

買取額は車の引取日の翌日〜3日ほどで口座に入金されます。

このあたりは業者やタイミング(土日を超えるケース等)にもよるので、なるべく早く入金が必要な場合は、売買契約の際に引取日といっしょに決めておくのがいいですね。

 

 

 

愛車を売却するにあたっての注意点

車の売却にあたっての注意ポイントは全部で8つ!

それぞれ分けて詳しく書いていきますね。

また、より深く知りたいという方は各ポイントの最後に詳しい記事へのリンクも用意しているので、合わせて読んでみてください。

 

ポイント①:まずは愛車をきれいにすることから

車を売却する場合、まずは愛車をきれいにすることから始めましょう。

具体的には、臭いとゴミなどの汚れをなくします。

臭いに関してはタバコや食べ物の臭い、ペットを飼っている方はペットの臭いなどが車内についているので、まずは脱臭をします。

特にエアコンのフィルターは交換しておいた方がいいでしょう。

また、シートの脱臭やヤニ取りなどの拭き掃除をすると、かなり臭いが取れます。

 

次は汚れです。

主にフロアマットの掃除ですが、車内から引きずり出してしっかりと洗浄をしましょう。

フロアマットについた汚れなどは車内の臭い発生の原因にもなるので、きれいにするだけで消臭効果もあります。

また、トランクなども荷物を入れっぱなしにしてホコリがたまったりと汚れがちなので、掃除機などでゴミを吸い取りましょう。

 

車内にはびこる臭いやゴミ、汚れなどは車の売却額を下げる一つの要因になります。

売却先が車を買い取った後に掃除をする手間が増えるため、その分売却額が下がってしまうのです。

このあたりの詳しい内容、臭いや汚れについても下記の記事に書いているので、気になる方は合わせて読んでみてください。

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▶︎▶︎車を売る時に気になる臭いまとめ

 

ポイント②:軽微な傷以外は直さない

車を売るにあたって気になるのが、傷や凹み。

愛車の売値が安くなってしまうんじゃないか・・・と気になりますよね。

ただあまりにも気にしすぎて、わざわざ売却前に修理に出してしまうのは考えものです。

というのも、傷や凹みを修理するとなると、その分業者に依頼する費用が発生しますが、修理をしたとしても依頼料以上に売却額が上がることはほとんどありません。

依頼するだけ損をしてしまうのです。

また、軽微なかすり傷であればタッチペンなどで直すことは可能ですが、慣れていないと気泡ができて余計に見栄えが悪くなるので、やったことがない方は何もせずにいた方が良いです。

傷や凹みと売却額について、以下の記事でも書いているので、深く知りたい方は読んでみてください。

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▶︎▶︎傷やへこみは査定に響く?

 

ポイント③:愛車の売却タイミングは気にしなくても良い

車の売却は時期によって相場の変動があります。

これは車の買取の需要期があり、需要期の影響もあって相場の変動がおきます。

(他にも新車の発売など、車業界の動きによって相場は変わります。)

一年の中でも需要期となるのが2・5・8・11月で、このタイミングで売却すれば、比較的高く売れる可能性はあります。

では上記のタイミングまで車を売るのは待っておくべきかというとそうではありません。

例えば新車が発売された際などは旧モデルの車の相場がガクッと落ちるので、下手にタイミングを待っていると、新車が発売されて結果的に相場が下がり、損をする可能性があるのです。

今がいいのか・・・待つべきか・・・と考えるぐらいであれば、一度今のタイミングで査定に出すべきでしょう。

現在の愛車の価値がどのぐらいか知るだけでも、今売るかどうかの判断になりますし、納得できるようであればそのまま売却しても良いのです。

そのため、車を売るベストなタイミングは、売ろうと考えている「今」だと言えます。

売却のタイミングについては、以下の記事でも詳しく書いているので、タイミングに悩む方は合わせて読んでみてください。

 

ポイント④:安易に下取りに出さない

新車を購入するケースなどにあてはまりますが、ディーラーや町の買取店で安易に下取りに出さない方が良いです。

下取りに出すとなると、あくまで相手との1対1の取引になるので、相手の言い値がそのまま愛車の価値になってしまいます。

実は相場で考えると価値はもっと高かった・・・ということは往々にしてあるので、ついつい相手の言い値を鵜呑みにしてしまう下取りだけは絶対に避けましょう。

 

車の売却において、高く売るためにはまずは愛車の価値を見定めるところから始まります。

適正な価格、それもなるべく高く売りたいということであれば、愛車を下取りに出すのはやめておきましょう。

 

ポイント⑤:必ず3社以上の見積もりを取る

下取りに出さない方が良い理由にもつながりますが、見積もりは必ず複数社取りましょう。

できれば3社以上取ればベストですね!

複数社の見積もりがあれば、まずは愛車の相場がわかります。

また、各買取業社によって、車種や車の状態の得意不得意があります。

そのため場合によってはA社は20万円、B社は25万円、C社は42万円と、高額な見積もりを提示してくる業者に出会う可能性もあるのです。

相場を知る以外に、自分の愛車が欲しい!と考える業者に出会うためにも、なるべく多くの買取業者に見積もりを依頼しましょう。

しかし、わざわざ見積もりを取るために複数の店舗を周って・・・となると時間も手間もかかるため非効率です。

車の一括査定サービスであれば、PCやスマホに関わらず、ネットから愛車の情報を入力するだけで複数業者に見積もり依頼ができるので、手間なく多くの業者に見積もり依頼ができますよ!

 

ポイント⑥:買取業者と交渉をしない

アピール自体はどんどんやっていきましょう。

車内に嫌な臭いがない、傷はあるけど大きな傷ではない、エンジン周りなどのパーツは傷んでいないなど、アピールできる部分は自分からどんどん伝えていった方が良いです。

 

しかし、押して引いての交渉はおすすめしません。

買取業者は車買取のプロです。

日々何台もの車を買取しているので、素人が下手に交渉をすると立場を悪くしかねません。

そのため個人間の交渉は控えましょう。

 

買取額を上げたいのであれば業者間で戦わせるのが一番です。

A社は20万円、B社は25万円、C社は42万円の場合、A社とB社にC社の42万円の査定額を伝えます。

そこで42万円以上、査定額をあげることができるかどうかを確認しましょう。

もしA社かB社、どちらかが42万円以上を提示してきた場合は、今度はその金額をC社に伝えます。

このように業者間で競わせることで、買取額の値段が上がる可能性は大いにあります。

自分VS買取業者ではなく、買取業者VS買取業者の図式を作るのが、高額で愛車を売るための秘訣です。

 

ポイント⑦:絶対に即決はしない

買取業者とやりとりしていると・・・

 

今決めてもらえるなら、○○万円まで出せますよ。

こういった話が必ずと言っていいほど出てきます。

買取業者側としても、なんとか買取まで結びつけたいので、交渉材料として金額をあげる変わりに即決を狙ってきます。

しかし、絶対に即決はやめましょう。

他社と金額比較でより高額で売却できる可能性があるので、即決してしまうと反対に損をする可能性が高いからです。

なるべく限界まで他社と見積もりを競争させて買取額をあげてから売却しましょう。

 

ポイント⑧:情報は正確に伝えること

車の事故歴や修理暦(修復歴)を伝えていなかった場合、後から買取額を減額される可能性があります。

また、走行距離や経過年数は虚偽の内容を伝えると、最悪の場合買取なしとなる可能性もあるので、正しい情報を伝えましょう。

トラブルなく適正な査定をしてもらうためにも、車の状態やスペックは正確に伝えましょう。

 

 

車を売る注意ポイントまとめ

8つのポイントを紹介しましたが、ポイントに沿って車を売却するだけで、安心して相場の最高額で愛車が売れるようになっています。

1つ1つのポイントもそれほど難しい内容ではないので、ここに書いてある内容を頭に入れておいて、そのまま査定を依頼すればトラブルなく車の売却ができるでしょう。

納得のいく金額で売るためにも、しっかり手順を踏んで愛車を売却しましょう。

 

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