車の買取査定で業者が見るポイントとプラス査定のポイント

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車を査定に出す際に、そもそも自分でなんとかプラスに持っていける点とそうでない点があります。

例えば車の技術的知識が必要な改造などは、査定に出すにあたって自分ではなんとかできず、査定の基準に従うしかないでしょう。

反対に車を綺麗に掃除するなどであれば、自分でなんとかできますよね。

今回はそういった自分でなんとかできる部分、なんともできず今の査定の基準に従うしかない部分を分けて書いていきます。

 

 

愛車にこれがあれば査定にプラス!

車の査定では、そもそもこれがあれば査定額にプラスで反映するという基準があります。

(もちろんその反対のマイナスになる基準もあります。)

車の査定額の最終的な決定権は業者側にあり、絶対に基準通りとなるわけではありませんが、車を査定する際にどの買取業者も一律で査定の基準を踏まえて査定をするので、大きく金額がズレることはないです。

いくつか基準を書くので、今のあなたの愛車の状態と比べてみて、査定に出す前の参考にしてみてください!

 

走行距離は買取業者が見る重要ポイント

走行距離は車を査定する上で、大きく上下する点の一つです。

走行距離は短いほど査定にプラスに働くケースが多いのですが、実際は距離だけを見ることはなく、経過年数と合わせてみます。

この走行距離と年数をバランスで見るというのがキモで、走行距離と年数は少ない方がいいのですが、例外もあるので要注意です。

この辺りの詳しいことは別途記事にまとめているので、そちらを参照ください。

 

 

車のカラーは査定に大きく響く

あなたは車を買うときに色を気にしますか?

車を購入する際にカラーを気にする人は多いと思います。

ごく短期間乗る車であれば別ですが、長年乗るのであれば見た目も気になりますよね。

色となると外装の中でも一番目がいくのでなおのこと気になるでしょう。

この車のカラーですが、査定に大きく響きます。

というのも、車にはどの車種にも人気のカラーと不人気のカラーがあり、人気のカラーはそれだけ査定額にもプラスになるのです。

やはり需要が高いカラーは買取業者が買い取った後、再販する際に高く売れるので、その分高く買取ができるということですね。

人気のカラーは主にブラックなどの黒系のカラーで、不人気カラーはパステルカラーなどのカラフルな色が多い印象です。

車種によっては、女性に人気で明るめの色の方が人気があったりしますが、概ねどの車種でもブラックが一番人気であることは間違いないでしょう。

そのためあなたの愛車がブラックであれば、査定になる可能性はかなり高いです。

 

 

車検の残りは気にしない方が良い

車検の残期間ですが、4ヶ月以上残っている場合は査定額がプラスになります。

しかし、プラスにするためにわざわざ車検を通すとなると、手間も時間もお金もかかります。

車検を通すための費用を考えると、車検を通して査定を依頼しても逆に損をするので、車検が4ヶ月以内の場合であっても更新はしない方が良いです。

下手に更新すると、その分損をするだけなので、素直に査定に出しましょう。

 

 

カーナビやオーディオは純正品ならOK

カーナビとオーディオは車のパーツの中でもアクセサリ的な位置付けです。

そのため、影響範囲は他のパーツに比べて相対的に小さくなりますが、それでも影響はします。

そしてアクセサリであるからこそ、純正品至上主義な点があります。

しかし、自分の車のカーナビやオーディオが純正品でない社外パーツだからといって、純正品への交換は禁物です。

純正品に戻すとなると、その分業者へ依頼する費用がかかるので、結果的に査定にプラスされる分を考えるとマイナスになってしまう恐れがあります。

そのため、すでに交換している場合はそのまま査定に出すのが良いでしょう。

カーナビやオーディオについては以下の記事でも書いているので、参考にしてみてください。

 

 

メーカーオプションがあればさらにプラス!

メーカーオプションは車を購入後、工場で車を作る際に、オプションとして実装されるパーツです。

代表的なところで、サンルーフや本革のシートなどがメーカーオプションにあたります。

メーカーオプションはオーダーメイドで取り付けされ、また車の製造過程でしか取り付けることができないため、メーカーオプションが実装されている車は希少価値が高く、その分高額で取引されます。

あなたが車を購入する際にメーカーオプションをつけているのであれば、査定にプラスになる可能性はかなり高いでしょう。

 

 

無理をして修理業者に出さないこと

いくつか査定にプラスになるポイントを書いてきましたが、一番は自分にできないからといって、無理して修理業者に依頼しないことです。

技術的に自分で解決できないからといって、修理業者に依頼すると余計な費用がかかって、結果的に損をする可能性が高いので、上記の基準を満たしてない場合であってもそのまま査定に出すのが良いです。

どうにもならない部分は仕方ないので、諦める部分はスッパリ諦めた方が良いでしょう。

しかし、査定をよりプラスにするにあたって、自分でなんとかできる部分もあります。

次は自分でなんとかできるポイントを書いていきますね。

 

 

査定にプラスになる!?自分でできるプラス査定にする方法

査定をプラスにする方法として、自分でなんとかできる部分もあります。

ただし、ここで書くことは最終的に各買取業者での判断で査定額が決まる部分になるので、やらないよりはやった方が良いぐらいの認識でいた方が良いです。

 

車を売る時期によって変わる愛車の査定額

結論から言うと、一年のうちで車の買取相場が上がる時期がありますが、自分のタイミングで売却した方が良いです。

ここでは、なるべく1円でも高く売りたいと考える方に向けて書きます。

車の売却の需要期というのは一年に4回あり、2月・5月・8月・11月が需要期にあたります。

この4回ある月の直後が車の販売における繁忙期で、買取業者はこの繁忙期に向けて中古車を仕入れるため、繁忙期の1月前がもっとも車の査定額が上がりやすい時期になります。

特に2月〜3月は一年のうちで最も需要が高くなるので、もし需要期が近い方はタイミングをみた方がいいかもしれません。

車を売るタイミングについては以下の記事でも詳しく書いているので参考にしてみてください。

 

 

純正パーツがある場合は合わせて提出する

車を改造している場合、純正パーツでないので査定額は必然的に下がってしまいますが、それでも外した純正パーツを売却時に愛車と合わせて提出できると査定にプラスに働く場合があります。

この辺りは買取業者の判断となりますが、買取業者としても、純正パーツがある場合は余計な修理費用がかからないので、プラス査定となる可能性は高いでしょう。

純正パーツの話は下記の記事で詳しく書いています。

 

 

臭いがある時は必ず消臭しておく

車に臭いがついている場合は必ず消臭しておきましょう。

というのも、タバコや動物の臭いがついていると、最大で5万円ほど査定にマイナスになるからです。

逆に良い臭いでよければOKというわけでもなく、強い芳香剤の匂いがついている場合であってもマイナスになるケースもあります。

無臭が一番なので、査定に出す前には後述の掃除と合わせて必ず車内の消臭をしておきましょう。

 

 

掃除は買取業者へのアピールになる

掃除をして車内が綺麗であることは、必ずしも査定にプラスになるとは言い切れません。

現に買取業者が見る査定項目の中にも車内が綺麗かどうかは含まれていません。

しかし、掃除をすることで、大切に車を扱ってきたというアピールになります。

また、汚れが残っていて、もしそれが掃除では取れない汚れと判断された場合は査定にマイナスになるので、やっておいて損はないでしょう。

買取業者はあなたから車を買い取った後、修理が必要な部分はそこから修理業者に依頼、修理をした後に車を再販します。

つまり買取後に修理業者に出されるとなると、そのぶん査定額が下がってしまうので、汚れがある場合は取り除き、適切な判断をしてもらえるようにしておくのが一番です。

また、大切に扱ってきたというアピールはこの後の交渉の時にも使えます。

 

 

実車査定時に買取業者に直接交渉する

査定額は最終的に買取業者の判断になるので、査定額を上げるにあたって一番効果があるのは直接交渉です。

この直接交渉時に、これまで書いてきた上記のポイントをアピールします。

  • 走行距離:短距離で年数とのバランスも良い
  • カラー:人気のカラーである
  • 車検の残り期間:4ヶ月以上である
  • カーナビ・オーディオ:純正品であり交換をしたこともない
  • メーカーオプション:どのオプションをつけているか
  • 純正パーツ:(改造車であれば)純正パーツを所持している
  • 車内の状態:臭いはなく、これまで綺麗に大切に乗ってきた

これらのポイントから、あてはまる部分をアピールしていきましょう。

少なくとも臭いや車内の状態は少し頑張ればなんとかアピールポイントにできるので、最低でも掃除と消臭はしておきましょう。

また、カラーなどのわかりやすい部分であれば買取業者も気付きますが、メーカーオプションは気付きにくいものもあるので、しっかり伝えましょう。

自分の愛車がどのような車でどういった状態であるかを正しく伝えることで、査定額がプラスになる可能性は上がります。

嘘をつくのはダメですが、アピールできる部分があれば、買取業者に忘れず伝えましょう。

 

 

複数業者を比較する

買取査定の最大の交渉材料となるのが、複数業者が提示してきた査定額です。

A社40万円を提示し、B社が38万円を提示してきた場合、B社にA社の金額を伝えて金額UPを狙う交渉が可能です。

相場の最高額を超える場合はそれ以上査定額は上がりませんが、複数業者と交渉を重ねることで相場の最高額で愛車の売却ができます。

自分の車をアピールすることも大切ですが、一番査定額が上がりやすいのがこの複数社間の査定額の交渉になるので、妥協せずに交渉をしましょう。

 

 

できることは全てやっておいた方が良い

車を査定するにあたって、どうにもならない部分はありますが、自分できる部分も多くあります。

1円でも高く愛車を売りたいということであれば、できることは全てやっておきましょう。

反対にできることをやらずにいると、自分が思っていたよりも査定額が安くなったりということも考えられます。

そうなれば査定を依頼した時間も手間も無駄に終わるので、ただただモッタイナイの一言。

せっかく査定を依頼するのであれば、自分の納得いく金額で売るべきです。

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